MARプログラムを利用したWindowsXPの継続利用
IIMヒューマン・ソリューションでは、マイクロソフト社より提供されている「MARプログラム(The Microsoft Authorized Refurbisher Program)」を利用して、WindowsXPの継続利用をご支援しています。
今回はMARプログラムの概要と利用メリットについてご紹介いたします。
MARプログラム概要
MARプログラムはMicrosoft社が提供している、中古機器向けの正規Windowsライセンス出荷プログラムです。本プログラムにより、当面中古機器によるWindows XPの提供が可能となります。なお、提供されるのはWindows XP Service Pack3となります。
Microsoft社が 本プログラムを提供する主な目的は以下の3点です。
- 再生 PC 事業者様の販売拡大および中古 PC 市場の活性化
- 不正ソフトウェア防止対策の一環
- 廃棄物発生抑制や CO2 排出削減といった環境・循環型社会への貢献
利用の流れ
ご契約いただいた後に、現在お使いのPCを一旦弊社にて買取らせていただくか(下図①)、ご希望の中古PCを弊社にて市場から調達させていただいた後に、MARプログラムを用いてWindows XPをインストールしてご提供させていただきます(下図②)。
着荷後7日以内に不良がございます際には、同機種と交換させていただきます。なお、新規購入したWindows7機へMARプログラムを適用できるのは購入から半年後となります。
利用シーン
- リースアップに伴いリース会社からWindows7機しか後継機として提供されずWindows XPの継続利用が困難になった場合(2010年秋~2011年春頃)
- Windows7への展開準備、アプリ改修が間に合わず、暫定的にWindows XPを継続使用したい場合
- ハードやOSの環境を統一したい場合
IIMヒューマン・ソリューション株式会社利用による効果
煩雑な作業を代行することにより、お客様のコスト削減を実現いたします。具体的には、以下のような作業を実施させていただきます。
- MARプログラムによる機器提供において、個別設定やデータ移行などの付随作業
- Windows XP Service Pack2からService Pack3へのアップグレード作業
(Service Pack2の延長サポートが2010年7月に終了) - リース物件のPCについてリース会社との調整
上記内容に関して、ご不明な点またはご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。また、インフラ構築作業に関しましてご興味がございましたら、IIMヒューマン・ソリューション営業担当までお問い合わせ下さい。


